ママの気になる!日々。

新米ママmontanaは、気になることがいっぱい!そんな日常生活の気になる!を自分なりに解決して日々過ごしています。そんな気になる!が、どこかの誰かに届くと良いなと思っています。

妊娠中の耳の違和感や異常。原因は耳管開放症?

この違和感。病気だったとは!!

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初めて異変に気づいたのがいつだったか記憶が曖昧なのですが。

妊娠中に異変を感じていたことは確かです。

 

耳に、なんとも表現しにくい症状を感じていました。

自分の声がボワーっと反響して大きく聞こえるような・・・

そんな症状です。

特に痛みがあるわけではなく、すぐに治るかな・・・

と思いながら過ごしていました。

 

その後、産後も違和感が続き、耳鼻科を受診することに・・・

現在、少し症状の出る頻度が増しているような気がしています。

 

そこで、この耳の異常について調べたこと、耳鼻科受診をした際のこと、

その後の様子について少しお伝えしたいと思います。

 

 

耳に感じた違和感

・自分の声が反響するような感じがする

・自分の声が大きく聞こえ、会話がしにくくなる

・上を向くと治るが、またしばらくすると症状が出る

 

飛行機に乗った時のような・・・

なんとも表現しにくいのですが、

とにかく自分の声がボワーンと耳の中で反響しているようなそんな状態です。

 

それだけ?

と感じるかもしれないですが、これが想像以上に不快な症状です。

症状が続くと、自分の声が響くことで相手の声が聞き取りにくくなり、

会話がしづらくなります。

 

初めて症状に気づいた時がいつ頃だったのか記憶が曖昧ですが、

妊娠初期から中期にかけての頃は、既に耳の違和感に悩んでいました。

この症状が飛行機に乗った時と違う点は、唾を飲み込んでも治りません。

 

症状が続く中で、自分で症状を改善する方法を編み出しました。

 

自分で編み出した症状の改善方法

上を向く

理由はわからないのですが、顎を上げるようにしっかりと上を向くと

耳抜きをしたようなスっと抜ける感じがして、違和感がなくなります。

 

耳鼻科を受診

我が家の赤ちゃんが生後三ヶ月頃、鼻づまりで耳鼻科を受診。

その時、私も耳の違和感が続いていた為、診察してもらいました。

 

両耳診てもらいましたが、異常なし。

念のため、聴力検査も実施しましたが、聴力にも異常なし。

 

一安心でした。

耳鼻科の先生いわく

妊娠中は、耳の中にある耳管が開いたり閉じたりするこの調節機能が

一時的にうまく働かなくなることがよくある。

とのことでした。

 

出産後、自然に改善することが多いようです。

受診時は産後三ヶ月だったので、聴力に異常がなかったことから

このまま様子を見ることになりました。

 

大したことがなかったという安心感から、そのまま放置していましたが、

産後10ヶ月を過ぎた現在、

症状の出る回数が以前より増しているような気がしています。

 

そこで調べたところ、

耳鼻科の先生がおっしゃっていたこととピッタリ合う、

この耳管開放症という病名にたどり着きました。

 

耳管開放症とは?

通常は閉鎖されている耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状を引き起こす疾患である。

参照:Wikipedia

 

この耳管開放症は、妊娠中に発症されることも多く、

六人に一人の割合で発症すると言われています。

 

急激な体重減少や、ストレスによるホルモンバランスの乱れで発症することもあるようです。

また、体内の水分が不足すると、耳管の周りを取り巻く組織が細くなり

耳管が開きやすい状況になることもあります。

 

妊娠中の発症の場合、産後、自然と治ることが多いですが、

その後何年も症状が続くこともあります。

私ももうすぐ産後一年ですが、まだ続いています。

 

 

 耳管開放症の症状は?

耳閉感

自声強調・・・自分の声が大きく聞こえる

自分の呼吸音が響く

耳が痛む

ふわふわとしためまいのような症状

軽度の難聴を伴うこともある

 

いくつか代表的な症状を挙げました。

全部当てはまる方もあれば、私のように自声強調のみの場合もあります。

 

前かがみになったり、横になると上記の症状が改善される場合、

耳管開放症と診断されるようです。

 

耳鼻科を受診した時、病名を教えてもらうことはなかったのですが、

この前かがみ、横になると症状の改善。という点にぴったり当てはまりました。

自分で編み出した上を向くと治るという方法。

この時と同様にスっと抜ける感じで症状が改善します。

 

治るの?

妊娠中に発症した場合、その多くが出産後に自然と治るようです。

ただし、私のように長引くこともあります。

 

治療方法は?

・原因がわかっている場合、その治療(改善)を待つ

・加味帰脾湯という漢方薬の服用

 

・生理食塩水またはルゴール液とよばれるものを耳管に注入

・鼓膜から耳管に挿入する「人口ピン」という手術治療

 

妊娠やダイエットによる急激な体重減少等、原因がわかっている場合、

その治療や改善を実施します。

妊娠中に発症したのであれば、出産後しばらく様子を見ます。

 

軽度の耳管開放症であれば、

漢方を数週間服用すると症状が改善されることも多いようです。

 

重度の場合、手術療法を選択することも可能です。

 

しかし、この耳管開放症を率先して治療することは少ないようです。

また、ストレスが原因で発症することが多い為、

痩せすぎない等、生活習慣を整えることでも改善が見込まれるようです。

 

加味帰脾湯(カミキヒトウ)とはどんな漢方薬?

胃腸を丈夫にし、貧血症状を改善します。

また、不安や緊張、イライラ感をしずめ、寝つきをよくします。

体が弱く繊細で、貧血気味、

さらに微熱や熱感をともなうときに向きます。

参照:お薬110番

 貧血や不眠、神経症などに用いる漢方薬のようです。

 

この漢方薬の服用で症状が改善されるということは、

やはり、ストレスや生活習慣が大きく影響しているということでしょうか。

 

試してみる価値がある対策

すぐに症状を治めたい時に・・・

下を向く

膝に手をつき屈む

横になる

上を向く

 

症状を改善する為に・・・

水分補給

急激な体重減少を防ぐ

よく眠る

ストレスを溜めない

耳付近を温める

 

すぐに出来そうなものも多いので、試してみる価値はあると思います。

痛みがでていなくても、この耳管開放症の症状が出ている時の不快感は相当です。

 

私も症状の改善を目指して、しばらく自己対策をしながら様子を見たいと思います。

もちろん、ひどくなるようであれば耳鼻科を受診してみてくださいね。

耳の病気も放置すると危険なことが多いと思います。

難聴等、明らかな症状がある場合は受診をおすすめします。

 

以上、ママの気になる!日々。